吉野谷公民館の企画で昨日の夜、キルンワークで四角いお皿の制作をしました。
ガラスは、普段扱っている吹きガラスの生地は使わず
ウロボロスの板ガラスを使用しました。
透明、赤、黄色、青、緑、ピンク、水色、クリーム色、灰色の棒状に切ったガラスを思い思いに配置し
15センチ角の四角いお皿の元を作りました。
写真は、小学生の女の子の作品です。
この後電気炉で溶着します。
そして、エッジを お皿として使用できるように緩やかに曲げます。
出来上がりをお楽しみに・・・
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